家出への対処法

家出の理由6選|家出したがる複雑な心境と保護すべきケース

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ぼっち飯

なぜ家出をしたのか。その理由を知りたくても、家出した本人がいないのですから尋ねようがありません。しかし、家出がもしも意図的なものならば、大まかな理由は「家にいたくなかったから」でしょう。

それでは、主にどういったことが理由で家にいたくなくなったのでしょうか。今回の記事ではその根本的な心理を紐解いていきましょう。

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家出の理由|家を自分の居場所と感じられなくなった理由

「家にいたくない」「自分の居場所はここじゃない」…家出人がそう感じてしまった主な理由をいくつか以下で述べていきます。

家族と喧嘩をして深く傷ついたから

自分ではどうにもならない部分を指摘されたり、悪気がなかったのにあたかも悪意があったような言い方をされたりすると、人間の感情はイライラがピークに達して、なかなか鎮まらなくなります。

また、喧嘩中の物言い一つで人間の心はズタズタに傷つきます。それがあまりにもひどければ、中には自殺を考える人もいるでしょう。

夫婦喧嘩、親子喧嘩も家族としての醍醐味ですから、喧嘩そのものが悪いわけではありません。しかし、お互いに意見だけを言い合ってすぐに仲直りをしておけば、家出しようとまでは考えないはずですから、節度を持った接し方を意識しなければなりません。

親と同居するのが辛いと感じているから

義理の親と同居している場合は価値観の違いや他人との空気感などに耐えられなくなり、家を飛び出してしまうケースがあります。

特に嫁と姑が同居している場合は、夫の目が届かないところで嫁と姑が長時間一緒に過ごさなければならないため、家事や育児における価値観の違いなどちょっとしたひずみが理由で突発的な家出を招きやすいという特徴があります。

日頃どれだけ家族全員で質の高いコミュニケーションを取れているかが家出予防の鍵になります。

配偶者以外に好きな人ができたから

配偶者以外の異性に浮気をしたことがきっかけで、本来の家庭を捨てて駆け落ちスタイルで家出するケースがありますが、このような場合は本人の帰宅する意識が低いため、家出もかなり長期化するかもしれません。

もしもこのような理由が明白な場合は、所在調査ももちろんですが浮気慰謝料請求も視野に入れて今後の行動を検討する必要があります。

【リンク】

浮気調査ナビ

離婚弁護士ナビ

仕事をしていたほうが楽しいから

仕事が生きがいだと感じている人は、あまりの仕事のしたさに、家にいるだけで(仕事ができないだけで)ストレスを感じるかもしれません。

仕事が楽しくて仕方ないのは幸せなことです。しかし、家族に心配をかけたり、家族のピンチにも駆けつけられないのめり込みかたをするのは家族としての義務を放棄しているという点でアウトです。

家庭を顧みずに遊んでいたいから

前述した「家庭<仕事」よりももっとタチが悪いのは、「家庭<遊び」です。趣味に時間を使うのは素晴らしいことですが、遊びたい一心で家族に説明もなく何日間も家をあけるようなことは避けるべきです。

特に時間を忘れてのめり込んでしまいがちなのは、パチンコ、釣り、ドライブ、女性遊び、子供の場合ではゲームなどが主に挙げられますが、このような兆候が家族や知人にみられる場合は、長期的な家出に発展してしまう前に早期に改善すべきです。

介護に疲れたから

親の介護に配偶者の介護…、時間の経過とともに周囲には介護が必要な人も多くなってきます。そんな要介護者への介護にかける時間が長くなり自分の時間も作れないようなレベルにまで達すると、単なる介護疲れを通り越し、介護者にもうつ症状が出てくるようになります。

自分も辛いのに、そんな自分の心に構っていられず人の世話ばかりでさらに辛くなる、という悪循環が家出という現実逃避に走らせてしまいます。

その他

家出の理由は、家出人本人の気持ちの問題だけではないケースがあります。次項でも詳しく解説しますが、特に借金や強制的な呼び出しなどは、単に家にいることが辛いというわけではなく「家を出なければならない理由」が存在します。

また、本人に全く家出の兆候がみられなかったにも関わらずこつ然と姿を消し帰ってこないケースなどは、事件や事故や自然災害などに巻き込まれていたりするなどの危険性があります。

参考▶「失踪の原因|失踪者が失踪するまでの過程と発見率

また、子供が家出する原因については以下の記事も参考にしてみて下さい。

参考▶「子供が家出する動機と行く先|親が早急に保護する為の6つの方法

 

意図的な家出でもすぐに保護した方がいいケース

以下のケースは、すぐに捜索に着手しすぐに保護した方がいいケースになります。家出人の家出前の兆候で思い当たる節があれば、家出人が現在一刻を争う状況にいる可能性も考慮しなければなりません。

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自殺する意図がうかがえる

家出する前に、「死にたい」と口走っていた、パソコンの検索履歴に「練炭」など自殺に関連しているワードがあったなど、本人に自殺の兆候はなかったでしょうか。

室内から遺書が見つかることもあるので、家出人の持ち物をくまなくチェックしてみましょう。

借金を苦に失踪している

ローンの支払いが火の車状態だった、保証人になってしまったことで多額の借金を背負ってしまったなど、金銭的なトラブルが原因での家出の場合も、疲弊した本人が自殺する可能性もないとは言い切れません。

また、家出人が借金をしていた場合は家出人にかわりその保証人や親族に対して返済義務が生じることになるので非常に厄介です。

精神病を患っている

重い精神疾患があると、本人は家出をしたつもりはなくても夜の徘徊や精神疾患など、結果として家出に近い行動を取ってしまうケースもあります。

このように正常な思考が保てなくなっている場合は、家出がきっかけとなり別のトラブルに発展してしまう可能性が高くなります。

暴力団が関与している

家出に暴力団が関係していた場合は、強制的に連れ去られたり、暴力団側が家出人本人に遠出を命じたりするケースが考えられます。

稀なケースとはいえ、万が一このような場合は身に及ぶ危険も相当なものです。

消えた現場に血痕や事件性が高いと見られる証拠が残っている

家出人がいなくなった現場に、明らかに外部の人間が関与したとみられる証拠が残っていた場合は特に一刻を争います。既に亡くなっているという最悪のケースも考慮し、警察の力を借りながら迅速に捜索を進める必要があります。

被災地にいた形跡がある

震災によって壊滅的な被害を受けた場所にかもしれない場合も上記と同様に、すぐに本人の捜索を行うべきです。本人が帰りたくても帰れない、身動きが取れないといった状況ではもはやプロの捜索機関による捜索でなければ見つけることは困難でしょう。

 

家出人を探す3つの方法

本記事の最後に、家出人を探すための手段を3つご紹介します。各種詳しい捜索方法については以下の記事を参考にしてもらえたらと思います。

参考▶「人探しの方法16選|自分でもできる人探しの方法とそのコツ

①自力で探す

自力での捜索は、緊急性が低い場合や、事件に発展する前の段階の方向けになります。発見までの時間はかかるかもしれませんが、比較的お金をかけずに、家出を大事にすることもなく探すことが出来ます。

②警察に探してもらう

警察による捜索は、自分では捜索が行えない範囲の捜索も可能になり、事が深刻な場合は科学的な見地からも捜査のメスを入れることが出来ます。しかし警察はあくまでも事件性がある時にしか動いてくれません。

③探偵に探してもらう

探偵はありとあらゆる分野における調査のプロです。調査料金は自己負担となりますが、人探しを依頼することも可能で、依頼後は迅速に、独自の情報ルートを駆使しドローンや警察犬なども用いながら調査を開始してくれます。

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まとめ

家出人が家出をした理由をよく考え、家出人の心理になりきることで行先が掴めることがあります。ちょっとした家出だからと軽視せず、家出人の気持ちに寄り添いながら、大きなトラブルが起きる前になるべく早くに見つけ出すようにしましょう。

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