家出調査(いえでちょうさ)とは、家出人・失踪人・行方不明者などの足取りをつかむための調査です。大まかに家出調査には、
- 自力で行う家出調査
- 警察が行う家出調査
- 探偵が行う家出調査
この3種類の方法がありますが、どれも共通して言えるのは、「どうせ家出だから放っておいてもいいだろう」という考えは危険であるということです。
もちろんこの記事に目を通しているということは、一刻も早く家出人を探し出したいと考えている方が大半でしょう。警察や他の調査機関に依頼をしようという考えの方もいるかもしれません。
そういった方に参考にしていただけるように、今回の記事では、家出調査の基礎的な知識、また、その方法などについて具体的に解説します。
この記事の監修者
振り込め詐欺や銀行員の巨額横領事件などの捜査を担当してきた元知能犯刑事。警察署勤務時代は幅広い事件を担当。 |
まずは探偵の相談窓口を利用し、現在の状況や不安に感じていることなどを伝えましょう。
自殺・犯罪・事故など、何かが起こる前に再会することを目指しましょう。
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※探偵への依頼に踏み切れない方はこちらの「人探しを警察ではなく探偵に依頼すべき本当の理由」の記事もお読みください。
家出調査はとにかく初動が肝心
家出調査は早いに越したことはありません。ここではまず、家出調査を行う上での基礎知識として、家出から調査までの初動の重要性について解説します。
家出人の発見率
一般的に、家出人、失踪人、行方不明者の調査は初動の早さが発見率に関係すると言われています。以下のデータは家出を含む全ての行方不明者が発見されるまでに至った期間に関するデータです。
行方不明者届(捜索願)が届け出されてからその日のうちに発見されるケースが多い一方、1週間を過ぎると捜索も困難になり、1ヶ月~1年も経つと、発見される確率が急激に低くなっていることが分かります。
○ 令和元年中に所在が確認等された行方不明者は8万6,933人で、うち認知症に係る行方不明者は1万7,479人。
○ 認知症に係る行方不明者は、受理当日に71.7%が所在確認されるなど、行方不明者全体と比較して早期に所在確認されている。
事故や事件性が高いケースと比較すると単なる家出人の方が発見される可能性は高く、家出人のうち大半が1週間以内に発見される、または自発的に帰宅します。しかし当然、行方不明の状態が長く続けば続くほど、思わぬ事件にまで発展してしまうリスクは増加してしまいます。
つまり、行方不明者届を出してから7日間が、無事に発見できるかどうかのボーダーラインであると言えるでしょう。少なくとも、家出をして行方が分からなくなったその日のうちには、
- 自力で行う家出調査
- 警察が行う家出調査
- 探偵が行う家出調査
いずれかの方法ですみやかに調査を開始した方が良いと言えます。
家出人の本心は「帰りたい」「探してほしい」と望んでいるもの。放置すれば溝が深まる一方なのです。
家出をする理由として主なもの
家出の理由は何であるのか、これは調査を行う側として明確にしておかなければならないことのひとつです。家出の根本的な原因を解決しない限りは、たとえ家出人本人が見つかっても家出が再発してしまうといったケースがあります。
金銭・仕事問題
探偵事務所に寄せられる家出人調査で、家出の原因としてもっとも多いものが「家族に黙ってお金を貸した」「倒産した」などの金銭的な問題です。支払いがままならなくなった、自分が原因で事業が失敗したなど、特に責任感が強い人やプライドが高い人が家出しやすい傾向にあります。
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浮気・不倫問題
配偶者や恋人がいるにも関わらず、浮気相手や不倫相手と駆け落ち同様に家出してしまうケースもあります。この場合は警察は調査に動いてはくれませんが、探偵に依頼した場合は比較的簡単に居場所が見つかることが多くあります。
事件性のない家出なので警察の調査は期待できません。居所を見つけるためには探偵に依頼するのがベストです。
学校・いじめ問題
子供の場合、学校に行きたくない、学校でいじめに遭っているなどの可能性も考えられます。しかし、子供の場合は反抗期が重なり一概に学校だけに問題があるとは言えない場合も多く、断定するにはまず学校で問題があったのか、いじめが行なわれていたのかなどの情報を集める必要があります。
学校職員と連携して捜索できる可能性もあるので、学校への連絡も検討しましょう。
事件・事故・災害
これはもっとも考えたくないケースですが、通勤途中や勤務中、帰宅途中に何らかの事件や事故、災害に巻き込まれてしまい帰れなくなるということも当然考えられます。覚えておかなくてはならないのが、大事であればあるほど混乱した状況の収拾を優先されるため、家族に連絡が回ってくるのは遅くなるということです。
発見された場合の身元特定や連絡がスムーズになるので、すぐに管轄の警察署に届出をしましょう。
「家出したい」と思ったこと、ある?
家出調査法①自力で行う家出調査
家出人を探す方法として、まずは「自力で行う家出調査」の方法について解説します。
すぐに発見できなかった場合、どのタイミングで他の調査方法に切り替えるのかによって発見の確率が上下します。自力にこだわり過ぎるのは禁物です。
家出人の身辺を調査する
家出人の所持品で、何がなくなっているかをチェックし、
- 家出が意図的なものであるのかどうか
- 長期的か短期的か
などを推測しましょう。洋服や大金、通帳や常備薬などがなくなっている場合は長期的に帰宅しない可能性があります。一方、日常生活に欠かせないものを室内に置いたまま家出した場合は、すぐに帰宅する可能性と、何らかの事件に巻き込まれている可能性を同時に考慮すべきです。
場合によっては、遺書や自殺を想起させる書き置きが見つかることもあります。ここに家出先に関する情報や、家出先の手がかりになる情報が書かれている可能性もあります。
連絡を入れ続ける
家出人が携帯電話を持って家出した場合は、電話やメール、LINEでレスポンスが来るまで何度も連絡を入れ続けましょう。
喧嘩が原因で突発的に家出した場合は、すぐに連絡をもらえるケースは少ないかもしれませんが、待っていることを優しく何度もアピールすることで家出人に「そろそろ帰ろうかな」と考えてもらえます。
《チェックポイント》
- パソコンの中に行き先に関する手がかりはないか
- 携帯電話の情報に行方不明と関連する人物とのコンタクトはないか
- 書き置きや遺書が残されていないか
家出人の周囲の人物に連絡を取る
家出に関与していそうな人物にも連絡を取るようにしましょう。家出人が子供の場合は、学校の友達、学校の友達の親、学校の先生などに行き先を知らないか、また、本人と一緒にいないかも尋ねるようにしましょう。家出人が成人の場合は、職場や実家などに連絡を入れたことで案外すぐに家出の原因が分かったり、本人が見つかったりするケースが多くあります。
恥ずかしいなどと臆せず連絡の輪を広げれば早期発見につながります。
インターネットを活用する
家出人がFacebookやTwitterなどのSNSなどを日頃からよく使用している場合は、これらに手がかりが残されている可能性があるのでくまなくチェックしてみましょう。行き先について本人が書き込みを行っているというケースもあります。
画像がアップされている場合、大きな手がかりになるでしょう。
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家出人本人が向かいそうな場所を実際に調査する
- 自宅~学校のルート
- 自宅~職場のルート
- よく立ち寄るお店や公園
- 知人宅までの道のり
など、普段から家出人が通る場所や通りそうな場所をじっくり歩いて調べましょう。そこで発見できればそれに越したことはありませんし、本人がいなくても、万が一事件に巻き込まれている場合は何らかの痕跡が見つかる場合もあります。
家族や知人に協力してもらうほか、誰かひとりは自宅に残して司令塔にしましょう。事件に巻き込まれた痕跡を発見した場合、気軽に触れてはいけません。その場で110番通報して鑑識をしてもらうようにしましょう。
子供が家出してからの行き先として多いもの
- SNSや出会い系サイトなどで知り合った人の自宅
- ネットカフェ
- 近くの公園やコンビニ
- ゲームセンター
- 友達の家
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成人が家出してからの行き先として多いもの
- 浮気相手の家
- ファミレス・ファーストフード店
- 友人の家
- ネットカフェ
- 実家
- ホテル
- 山の中
- 車の中
- 橋の下
- 公園
- 神待ち掲示板で知り合った人の自宅
- ナンパしてきた人の自宅
- 暴力団の事務所
- ゲームセンター・パチンコ店
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行方不明者届を提出する
警察に行方不明者届を提出することで、警察が家出人の所在調査に動いてくれる場合があります。特に深刻な場合は自力で調査を行いながら、警察に早い段階で届出をしましょう。
自力での捜索にこだわらずすぐに110番通報しましょう。
※平成21年に「行方不明者発見活動に関する規則」が施行された際、これに関わる用語の整理がされ、これまで「家出人」と呼ばれていたものを「行方不明者」、「捜索願」を「行方不明者届」と改められました。
【参考:行方不明者発見活動に関する規則】
行方不明者届を提出できる者
- 親権者
- 配偶者
- 後見人など親族や監護者
- 行方不明者の福祉に関する事務に従事する者
- 同居人
- 恋人
- 行方不明者の雇用人
- 行方不明者と親密な関係にある者
行方不明者届を提出する際に必要な情報
- 当人の写真
- 氏名
- 本籍
- 住所
- 職業
- 生年月日
- 体格(身長・体重)
- 身体的特徴(けがや手術の痕、ほくろやできもの等)
- 血液型
- 失踪時の服装
- 当人の所持品
- 失踪した日時と場所
- 当人のよく行く場所
- 当人の薬物の使用歴の有無、精神病の既往歴
- 失踪の原因として考えられるもの
- その他、発見のために参考になる事項
など
※「生存連絡のお願い」を同時に行うことで、発見された場合には警察から連絡をもらえます。
※届出の際には、届出をする人の印鑑と運転免許証などの身分証明書が必要になります。
広告を活用する
自力で調査しても見つからない、警察の調査も進まないという場合には、家出人の顔写真や情報をビラにしてポスティングしたり、広告を新聞に載せたりといった調査方法が効果的です。
デザインや印刷を任せられる業者を教えてもらえることもあるので、上手に活用しましょう。
自分でチラシやビラを作る場合の料金
《ビラ・チラシ(500枚分)の料金目安》
コピー代 | 約25,000円 |
ポスティング代 | 約500円 |
デザイン料+印刷代 | 約30,000円~ |
《新聞広告代の相場》
全国版 | 約9,000円 |
地方新聞 | 約900円~ |
夕刊・朝刊 | 通常紙の約2倍 |
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家出調査法②警察が行う家出調査
ここでは、警察が行う家出調査について見ていきましょう。行方不明者届を受理した警察は、「事件性があるのか」「事故なのか」「自分の意思で失踪したのか」によって、以下に該当する特異行方不明者であると判断した場合のみ調査を行います。
一 殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
二 少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
三 行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
四 遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
五 精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
六 病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの
【引用:行方不明者発見活動に関する規則第2条|e-gov法令検索】
事情聴取
事件性がある場合は、行方不明者の家族や学校関係者、または事件に関連している人物を割り出し、その人物への事情聴取を行い、事件との因果関係を調査します。
「事件性がない場合は事情聴取をしない」というわけでもありません。警察署の生活安全を担当している係員は、民生委員や不良少年などと太いパイプをもっています。特異行方不明者として受理されなくても、情報を持っていそうな人に聞き込みをするなど、水面下での情報収集や捜索がおこなわれます。
公開捜査
行方不明者の写真付きでビラを作成したり、報道によって呼びかけを行ったりします。しかし公開捜査が行われるのは、よほど時間的な猶予がない=事件性が高く人命に関わる場合に限られます。
誘拐などの事件性がある場合を除いては公費負担されないので、ビラ・チラシ作成の必要は届出人が検討することになります。
鑑識捜査
行方不明者の血痕や事件の証拠となるものなど、失踪現場に残されている遺留品を鑑識に回して科学的な側面からも捜査することがあります。しかし、このような捜査にまで進展した場合は、行方不明者の安否は絶望的である可能性も考慮しなくてはなりません。
警察犬捜査
事件性が高く、失踪現場から行方不明者の足取りや事件に関わったとされる人物の手がかりが掴めそうな時には、警察犬を導入します。犬の嗅覚は人間の100万倍、刺激臭であれば1億倍あるとされており、10キロ先の香りも感知することができます。
早い段階で導入すれば有力な手がかりがつかめる可能性が高まるでしょう。
家出調査法③探偵が行う家出調査
警察が動いてくれず、自力で調査しても発見できない場合は、迅速に調査を行ってくれる探偵への依頼が有効です。探偵は、警察とは異なり調査における制限は特にありません。ここでは探偵が行う家出調査について解説していきます。
警察犬捜査
捜索用に警察犬を育成している探偵事務所も今は増えてきています。警察だと一大事でもない限り警察犬の出動はありませんが、探偵事務所の場合は依頼主が必要だと申し出れば、比較的容易に警察犬を出動させることができます。
安心して相談・依頼しましょう。
関連人物のピックアップ
家出と関係が深いとされる人物をピックアップし、その人物を尾行したり張り込みを行ったりして、行方に関する手がかりを掴みます。事件性があると判断した場合は、調査していることが事件に関与する第三者に察知され事態が悪化してしまわぬよう、ベテラン調査員が慎重に調査にあたります。
服装や車両など、その場に溶け込んだ自然な方法で尾行・張り込みを成功させます。
聞き込み
家出人の周囲の人間に聞き込みをする、探偵業界用語で「直聴」(ちょくちょう)という方法があります。全国に拠点を構えている探偵事務所であれば、人海戦術による全国的な聞き込み調査も可能になります。
全国展開している探偵事務所なら、強固な連携で全国的な聞き込みが可能です。
探偵に家出調査を依頼した場合の費用
緊急性が高いのに警察が動いてくれないという場合に頼りになるのが探偵です。しかし、探偵の家出調査が一体いくらかかるのかはあまり公になっていないため、「調査の依頼をして高額な請求をされたらどうしよう…」と不安に思う方もいるでしょう。ここでは探偵に家出調査を依頼した場合にかかる調査費用について詳しく解説します。
探偵の家出調査費用は定められているわけではない
家出調査にかかる時間や、どのような調査方法にするかによっても大きく異なるため、探偵の家出調査費用にはこれという相場があるわけではありません。しかし、平均すると1回の家出調査にかける費用は1週間の調査で56万円前後くらいの相場になることが多いです。
【出典:主婦の友生活シリーズ 探偵の探し方・頼み方ガイド】
料金プランには、時給から出される「時給料金制」の他にも「パック料金制」や「成功報酬制」というプランもあり、依頼者の状況によって自由に選ぶことができます。
探偵なら、プランにあわせて「どこまでやるか?」を自由に選べます。深刻な家出や行方不明だけでなく、ちょっとした人探しもお願いできるというメリットがあります。
時間料金制
調査する対象の情報をある程度掴めている場合におすすめのプランです。短時間で調査が終わる可能性がある場合は、時間料金制の方が費用を安く抑えられるケースがあります。
パック料金制
5時間8万円パックや11時間14万円パックなど、はじめから調査時間と料金が決まっており、長期に渡り調査する場合には数ヶ月プランを用意してくれる探偵事務所もあります。手持ちの情報が少なく、家出人の足取りを明確にするまでに何時間かかるか分からない場合におすすめのプランです。
成功報酬制
成功報酬制は依頼時に着手金を支払い、調査が成功したら報酬金を支払うという料金体系になります。もし成功報酬型の料金体系を考えるのであれば、どれだけの目的を達成できた時点が「成功」になるのかを明確にしてもらいましょう。
依頼する際には必ず公安委員会が認めた届出番号を確認しましょう。
探偵の家出調査費用を安く抑える方法
家出人の行方を探し出すには、信頼できる探偵事務所への依頼が大切です。ただし、探偵事務所の調査費用は決して安いものではありません。
ここでは、家出人調査費用をできるだけ安く抑えるための方法を紹介します。
家出人の情報をできる限り提出する
最初から分かっている情報でも、探偵がゼロから調べていては時間のムダです。もちろん、余計に時間がかかる分、費用も高くなります。
学校や勤務先、本人の身体特徴や家出当時の服装、使用している車両などの情報のほか、交友関係や趣味、日ごろからよく立ち寄る場所などの詳しい情報を伝えましょう。
探偵が調査する手間をできる限り省略すれば、調査費用を安く抑えられる可能性があります。
相談窓口を利用する
探偵事務所への相談窓口サービスは積極的に活用すると良いでしょう。本当に家出調査が今すぐ必要なのかについてもアドバイスをもらえます。
自力での捜索で行き詰まったら相談窓口だけでも利用してみましょう。
緊急の場合は今から3日以内の発見を目指して動きましょう
調査員が20年以上のベテラン精鋭揃いで業界トップクラスの「綜合探偵社MJリサーチ」にまずはご相談ください。
・電話、メールでの相談可能
※ストーカー等、犯罪性のある調査依頼は請けかねますのでご注意ください。
・24時間、365日対応
・安心の料金設定
まとめ
家出人を一刻も早くに発見したいと思うのであれば、やみくもにではなく、いかに効率よく調査を行うかが重要になります。深刻さの度合いによって、自力で捜索するのか外部に調査依頼をするかを検討しましょう。
家出人が長期的に帰宅しない場合は、以下のような失踪人に関する情報提供サイトの活用も視野に入れてみてください。
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