人探しの方法・手段

駆け落ち時の対策|駆け落ちを行う心理と駆け落ちした人を探す方法

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駆け落ちとは、仕事や社会的な身分等を理由に親から結婚の許可を得ることが出来ない男女が、一緒に生活をするためもしくは結婚をするためにひそかに一緒に逃げ隠れることを言います。

ご自身の子供が駆け落ちをしてしまって連絡が取れない、消息が不明であるといった場合には、親心として「無事に生活しているだろうか」「幸せに暮らしているだろうか」などといった心配をしていることと思います。

さらには「結婚に反対したために駆け落ちするとは思わなかった…。」「もう一度会って親子の関係を修復したい…。」など後悔の念を持ってしまっている方も多いのではないでしょうか。

今回は駆け落ちをした子供の心理と、駆け落ちした子供を探す手段について記載したいと思います。

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駆け落ちをする心理

駆け落ちをしてしまう際には「ロミオとジュリエット効果」という心理現象が働きます。

ロミオとジュリエット効果とは心理学者のドリスコールが調査をし発見したもので、特定の目的がある場合において、障害があった場合の方がより障害を乗り越えて目的を達成しようとする気持ちが高まる心理現象のことをいいます。

恋愛においては、親の反対という障害がある場合に、親の反対を押し切って同棲をしたり結婚をするという目的を達成する気持ちが高まってしまうことで、駆け落ちという手段を取ることになってしまいます。

駆け落ちした後の主な行き先

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駆け落ちをした後にはどのような場所に行くことが多いのでしょうか。ここでは駆け落ち後の主な行先を確認しておきましょう。

駆け落ちをした相手の家

駆け落ちをした後の行き先として最も多いのが、駆け落ちをした相手の家ではないでしょうか。相手の家であれば新たに家を借りる手間や、宿泊費などがかからず経済的な負担を抑えることができます。またすぐに同棲を始めることが出来ますので、すぐに一緒に生活を始めたい欲求が高い場合に選ばれる可能性が高いです。

友人の家

友人の家であれば、宿泊に費用がかからず経済的な負担を抑えることができます。さらにお風呂やトイレなどもあるので、ある程度文化的な生活を送ることも可能になります。

また気心の知れた友人とコミュニケーションをとることで、これからの二人の生活の相談を行ったり、親の反対にあった際の不満などを共感してもらうことができます。

ビジネスホテル

ビジネスホテルは宿泊費等がかかりますので経済的に負担はありますが、友人宅とは違い二人だけで生活をすることが出来ます。

また、宿泊するビジネスホテルを変更することで、親から場所が特定されにくくなる可能性が高まります。駆け落ちをした二人が、互いの両親から発見されることを恐れている場合にビジネスホテルを選ぶことが多いです。

車の中

駆け落ち先として車での生活を選択することも多いです。車で移動を行うことで互いの親から居場所を特定されるのを防ぐことができます。

都会・海外

駆け落ち後に都会や海外に移動した場合には発見が非常に困難になります。

未成年同士であれば両親の同意がなければアパートなどを借りることが出来ません。しかしどちらかが成人していた場合にはマンションやアパートを賃貸することも可能となります。

駆け落ち後に海外まで行く場合には、二人の結婚を本気で考えており、また親と二度と会わない覚悟をしている可能性も挙げられます。もし発見したとしても、親子の関係を修復することは困難かもしれません。

駆け落ちした2人を自分で探す方法

ここでは駆け落ちした2人を自分で探す方法について確認してみましょう。

住民票の開示を依頼する

住民票を移動していない場合には

・新しく住む地域の選挙権が行使できない

・運転免許書の更新場所が旧住所でないとできない

・図書館などの公共施設の利用ができない場合がある

・印鑑証明書や所得証明書などの各種証明書を旧住所でないと発行できない

などのデメリットがあるため、駆け落ち後に住民票を変更していることも考えられます。

そのため、もし市役所・区役所で転出届を提出していた場合には住民票を閲覧することで駆け落ち先の住所を特定することができます。しかし住民票を閲覧する際には「住民基本台帳閲覧請求書」「誓約書」などを提出する必要があります。

【関連記事】人探しに住民票の閲覧は有効|住民票閲覧の方法と条件

簡易書留を駆け落ち前の住所に郵送する

もし駆け落ちした人が一人暮らしなどを行っており、駆け落ち後に別の住所に移動した場合には、郵便局に移転届を提出している場合もあります。

この時には駆け落ち前の住所に簡易書留を送ってみてください。駆け落ち後の住所が簡易書留に記載されて戻ってきます。

知人に聞き込みをする

住所が特定できない場合にはビジネスホテルや車などで生活を送っている場合も考えられます。そのような際には、駆け落ちした2人の知人に聞き込みをすることが効果的です。

ただし駆け落ちした2人の知人に聞き込みを行っても事前に口止めを行っている可能性がありますので、あまり近しい関係でないような知人まで幅広く聞き込みを行う必要があります。

SNSを利用する

近年ではFacebookなどの発達によりSNSで探す方法も効果的になりました。ご自身がアカウントを持っている場合はSNS上で探している旨を呼び掛けてみるのも一つの手です。

また人探しのためのアプリを利用することもできますので、アプリでの捜索も一つの手です。

【関連記事】人探しアプリ8選|スマホで手軽に人を探す方法と注意点

人探しサイトを利用する

以下のような人探しのためのサイトを利用する方法もあります。

日本行方不明者捜索・地域安全支援協会

行方不明者リスト

ただしインターネット上のサイトでは真実でない情報が記載されている場合や個人情報の収集を目的としている場合も多いので、注意するようにして下さい。

【関連記事】人探しは掲示板で可能か?|人探し掲示板の特徴とトラブル例

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基本的に駆け落ちした人を警察は探してくれない

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駆け落ちをして行方不明になってしまった場合、警察に捜索願を届けてでも原則警察としては事件性がない場合には一般家出人として捜索を行うことがありません。

一般家出人とは当人に行方をくらます意志があった場合に当てはまります。駆け落ちはこの一般家出人に該当し、捜索願を提出しても日々のパトロールや交通取り締まりなどでしか発見されることはありません。

【関連記事】家出人を警察が探さない本当の理由と警察が可能な家出人捜査

ただし駆け落ちした2人の一方が成人、もう一方が未成年であった場合には「未成年者略奪・誘拐罪」に該当する可能性があります。

(未成年者略取及び誘拐)

第224条

未成年者を略取し、又は誘拐した者は、3月以上7年以下の懲役に処する。

引用:刑法224

警察が上記刑法に違反していると判断するかは駆け落ちの状況次第になりますので、もし駆け落ちした自身の子供が未成年であった場合には一度警察に捜索を打診してみるのも良いかもしれません。

どうしても探し出したい場合は探偵への依頼が有効

探偵は人探しのプロです。そのため駆け落ちした子供を探す際には探偵への依頼をすることが有効になります。ここでは探偵に依頼をするメリットや料金に関しての説明を記載します。

探偵に依頼するメリット

探偵社に依頼するメリットは、事件性がなくても調査を行ってくれる点が挙げられます。また、探偵社が独自のネットワークを持っていますので、駆け落ちした2人が国内のどこでも、もしくはネットワークがある場合には海外であっても探し出すことが出来ます。

またさまざまな経験やノウハウを豊富に持っている為、ご自身で探すよりも探すスピードが早いことそして発見率が高いことが挙げられます。また守秘義務が課せられている為調査の内容が周囲の人に知られる可能性もありません。

探偵による捜索方法

では探偵はどのような方法で捜索を行ってくれるのでしょうか。探偵事務所によって内容は異なりますが、具体的には以下のような方法を行います。

データ調査

近年ではITが発達している為、多くの情報がデータベース化されています。そのため企業のデータベースや公的機関からも少ない手掛かりで捜索を行うことが可能になりました。

また探偵事務所が独自に持っているデータベースを駆使して捜索を行う方法もあります。

 人海戦術

捜索対象者の「関係者」から、捜索対象者の居場所を発見する事例もあります。このような場合には関係者をピックアップし尾行を行ったり、張り込んだりして捜索対象者の居場所を探ります。

警察犬調査

駆け落ち先が比較的近場であることが予想される場合には、警察犬を導入する場合もあります。

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参考:探偵が行う所在調査とは|所在調査が可能な例と調査料金

探偵に依頼した場合の調査料金

探偵に依頼した際にかかる料金としては以下のような項目が挙げられます。

・着手金

・人件費等

・成功報酬

・経費

・手数料等

実際に調査の際にかかる料金は、調査にかかる時間やどのような調査を行うかによっても大きく変わるために相場がある訳ではありませんが、一般的に所在調査を一度行った場合には50~80万円という場合が多いようです。

【関連記事】人探しの探偵料金の相場と仕組み|探偵料金を安くする2つのコツ

もし配偶者が駆け落ちをした場合には

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もし駆け落ちしたのがご自身の子供ではなく配偶者であった場合にはどのようにすればよいでしょうか。

駆け落ちした配偶者と離婚したいか離婚したくないかによって対応が変わってきますので、こちらで解説を行います。

【関連記事】家出と離婚の関係|家出した配偶者と離婚する方法・しない方法

配偶者と離婚したい場合

配偶者が浮気により駆け落ちをした場合には法定離婚事由の「不貞行為」駆け落ちをされた側からは離婚の請求を行うことが可能となります。

離婚を行う方法は、お互いに離婚に合意すれば成立する「協議離婚」、浮気で駆け落ちをされた側が家庭裁判所に申込みをおこなう「調停離婚」、協議離婚や調停離婚でも離婚成立に至らない場合に家庭裁判所で行う「裁判離婚」の3種類の方法があります。

配偶者と離婚したくない場合

配偶者と離婚したくない場合には、離婚届不受理申出を提出しておきましょう。

離婚届不受理申立とは、配偶者から離婚届が出されていた場合でも、役所で受理させないための届け出のことを言います。

離婚においては夫婦の応報に離婚する医師があることが離婚の要件になっていますが、離婚届に夫婦の署名捺印など必要事項が漏れなく正確に記入していた場合には離婚届は受理され、離婚が成立します。

もし離婚の意志がないと主張しても、戸籍の記載を基の状態に戻すには調停や訴訟などの手続きを行う必要があり、多大な時間と労力がかかってしまいます。

まとめ

ご自身の子供が駆け落ちしてしまった場合には、親心からどうしても再会をはたしたいものです。しかしご自身の住んでいる町から遠く離れてしまった場合や海外に行ってしまっている場合には、自力で探し出すことは困難になるかもしれません。

そのような場合には探偵に依頼することを強くおすすめします。

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