人探しの方法・手段

人探しは掲示板で可能か?|人探し掲示板の特徴とトラブル例

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
【 注目 】

どこに相談すべきかわからない方

▼こちらでわかりやすく解説しています▼

【 人探しの相談先まとめ 】

人探し掲示板とは、探したい人の名前や身体的特徴、なぜ探しているのかなどの情報を掲載し、それを閲覧した人に心当たりがあれば連絡をもらえる、インターネット上のサービスです。

賢く使えば本人の居場所が掴めるかもしれませんが、実は思わぬ落とし穴があります。

今回はこの人探し掲示板の概要、また、すぐにでも探したい人がいる方向けに人探し掲示板以外の捜索方法についても解説していきます。

家出人・失踪人。人探しの無料相談は「原一探偵事務所」へ

捜索願いを出してもほとんどのケースで探してはもらえません。

解決実績11万件の「原一探偵事務所」にまずはご相談ください。

・電話、メールでの無料相談可能
・24時間、365日対応
・安心の料金設定

     無料相談はこちらから

インターネットを活用した人探しは可能

インターネットの普及により、気になったものはその場で手軽に検索が行えるようになりました。これは”探したい人”においても同様に、連絡がつかめずに音信不通になってしまった友人や、昔好きだった異性などをオンライン上で検索できるようになりました。

何も、可能なことは検索だけではありません。ひと昔前は、人探しの方法というと主に新聞でしたが、これがインターネットに変わったことにより、情報を発信するだけでなく受信することも、またその情報を拡散することや協力者を募ることも出来るようになったため、人探しを行う上で効果的な手段がたくさんとれるようになりました。

また、インターネット利用者は平成25年末の時点で、平成24年年末より392万人増加して10.044万人となり、人口の82.8%が活用しているため、新聞に公告を掲載するよりもインターネットに掲載したほうが閲覧者は圧倒的に多くなります。

 

《インターネットの利用者数および人口普及率の推移》

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ae%e5%88%a9%e7%94%a8%e8%80%85%e6%95%b0

(画像元:総務省

 

このように『手軽』で『より多くの閲覧者(情報提供者)が見込める』という点は、インターネットを利用した人探しの最大のメリットであると言えます。

 

人探し掲示板の特徴

インターネット上での人探しの方法の一つでもある人探し掲示板を利用するにあたり、まずはその特徴について解説していきましょう。

無料で利用出来る

中には会員制の人探し掲示板もありますが、多くは無料で利用することが出来ます。しかし無料であるためか、中には『昨日街で見かけたかわいい女の子の詳細を知っていたら教えて欲しい』という、深刻度の低い書き込みもあります。

匿名で書き来みが出来る

探したい人の実名はともかく、書き込みをした”探している側”の実名の公表は強制ではない人探し掲示板が多くあります。名前を入力する画面があっても、それが本名であるかどうかは誰も確かめる術がありません。

探したい人の情報がネットに残り続ける

インターネット上に投稿して情報を発信するので、管理者がその投稿を自己判断で削除する、または書き込みした側から削除の依頼を要請しない限りは、その情報はずっと残り続けることになります。「探しています」という新たな情報が投稿されるたびに古い投稿は埋もれていきますが、自動的に削除されるシステムは比較的少ないのが特徴です。

各掲示板にルールがある

『法令に反する書き込みは禁止』『金銭トラブルに関わる人探しは禁止』など、人探し掲示板によってルールが設けられていることが多くあります。あくまでも人探しが目的であるため、ルールを設けて悪用を禁止しようとする動きは顕著です。

 

人探し掲示板での人探しが困難な理由

結論から言って、人探しを掲示板上で行っても、現実的に考えて見つからない可能性のほうが圧倒的に高いと言えます。その理由として主に挙げられるものを以下で解説していきましょう。

運営者が営利目的であるから

人探し掲示板を運営している人間は、広告、アフィリエイト収入などの営利目的であるため、集客に力を入れることはあっても、そこまで「人を探し出したい」というユーザーニーズを満たそうとは考えていません。そのため、前述したようにせいぜい掲示板使用のためのルールを設けるくらいで、書き込みの内容まではそこまで気にかけることがありません。

これにより、書き込み内容の真偽を明確にする、悪用があった場合はアクセス禁止の措置をとるなどのアクションが疎かになることがあり、本当に人を探している人にとっては非効率的な運営がなされてしまいます。

虚偽の情報も投稿することが出来るから

匿名で不特定多数の人間が利用できる掲示板ともなると、やはり深刻なのは、投稿される情報の信ぴょう性の低さでしょう。探したい人の名前や特徴が確かであるのか、それに対する目撃情報などは確かであるのかなど、全てにおいて真偽をつけることが困難です。

インターネット上には真実の情報も嘘の情報も落ちているという前提を忘れずに活用していかねばなりません。

閲覧数が少ない

人探し掲示板の規模にもよりますが、全体的に見ても掲示板の利用者はお世辞にも多いとは言えません。そもそも、利用者の大半は人探しを行っている側であり、その情報の閲覧者は大体業者かアダルトな出会い目的です。

「困っている人を助けてあげよう」という思いからこうした掲示板を頻繁にのぞく人はまずいないと言ってよいですし、街で見かけた全くの赤の他人の情報を覚えていて、たまたまその人の情報がインターネット上に落ちているのを見かけてレスポンスする、というケースは滅多にありません。したがって「この人を探している」と投稿しても、奇跡的な確率でしか有益な情報は得ることが出来ません。

警察の捜索に悪影響が及ぶことがあるから

万が一、探したい人が事件に巻き込まれており警察が動いている中で「人探しをしている」などと書き込んでしまうと、その情報が犯人に知れ渡った際に、焦って殺害してしまう危険性もあります。

このような場合は慎重に慎重を重ねて捜索する必要があるので、自己判断での捜索や情報提供の呼びかけは避けるようにしましょう。

迅速性に欠けるから

一刻も早く人探しを解決に向かせたいという時には、人探し掲示板は不向きです。情報を発信することは出来ても効果的な発信方法ではないことは前述したとおりですが、例え有力な情報が入るにしても、それまでは待ちに徹さなければならず、その間時間は刻一刻と過ぎていきます。

※掲示板より確実に探したい方/早急にご相談ください

・子供が家出して帰らない
・もう1週間も音信不通
・夫、妻と連絡が取れない

家出した人・行方不明人が犯罪や事件に巻き込まれるケースは多いにも関わらず警察はなかなか動いてくれません。手遅れになる前に相談してください!

人探しの無料相談はこちら
※24時間・匿名OK

 

 

人探し掲示板が招いたトラブル事例

トラブル解決のための人探し掲示板が、トラブルを引き起こしてしまった事例もあります。以下にいくつかご紹介しましょう。

勝手に個人情報が公開された

匿名の掲示板では頻繁に、個人情報が悪用されることがあります。これは主に個人的な嫌がらせ目的で行われることですが、探してもいないのに「探しています」という情報が投稿されたり、それに伴い写真や住まいなどのプロフィールまでもがインターネット上に流出してしまうことがあります。

迷惑メールが大量に送りつけられた

「探しています」という投稿をする際、自身のメールアドレスを添付した場合は、迷惑メール業者にそのアドレスを知られ悪用されてしまうことがあります。中には書き込みを行った直後に、利用した覚えのないアダルトサイトの利用料金の請求メールが数十通も届いたという人もおり、こうしたトラブルを避けて利用するには、サブアドレスを使用して書き込み、添付を行う必要があります。

(参考:消費者センター

偽の探偵や興信所に高額請求された

人探し掲示板の中には、探偵や興信所を名乗り、人探しを行うので調査料金を振り込んで欲しいといった請求をしてくる業者もいます。運営側の規制が甘いためにこのようなトラブルが起きやすくなっているのが現状です。

ストーカーに悪用された

何も人探し掲示板は、家出や失踪などで本当に人探しをしたい人だけが利用するものではありません。というのも、中にはストーキング目的でターゲットの情報を得ようとする悪質なケースがあります。例えば、ターゲットの引っ越し先を調べたり、職場を調べたりするのに失踪者を装って情報提供を呼び掛けたとしても、閲覧者にとってはそれが真実かどうか確かめようがないのです。

 

ネット上の人探しは掲示板よりもSNSのほうがまだ現実的

人探し掲示板よりも、以下のコミュニティ型のSNSのほうが情報収集は比較的行いやすいかもしれません。とはいえ、探したい相手も同SNSを利用していることが、検索の条件になります。

Facebook(フェイスブック)

全世界シェア率№1と言ってもよいFacebook。ログインをしてから、探したい人の名前または出身校や居住地などを入力すると、本人の情報がヒットします。詳しい検索の方法、検索しても見つからない時の原因については関連記事をご参考下さい。

関連記事

▶「Facebookで人探しする方法|早急な人探しには不向きな理由

mixi(ミクシィ)

日本国内では最大級のSNSで、日記や写真を公表することが出来、多くのコミュニティから探したい人の情報を収集しやすいのが特徴です。ただし、実名ではなくハンドルネームを使って登録している人が大半なので、発見するまでに多少の時間がかかるかもしれません。

Twitter(ツイッター)

ちょっとしたつぶやきや写真をインターネット上に投稿することが出来ます。つぶやきは140文字以内におさめなければなりませんが、しかしこの短文の手軽さが受け、Twitterユーザーの多くが一日に何度もつぶやきの投稿を行っています。検索エンジンもあるので、探したい人の名前を入力して検索してみることで、何か有力な情報を得ることが出来るかもしれません。

 

緊急性が高い場合のベストな人探しの方法

一刻も早くに発見・保護する必要がある時には、悠長に人探し掲示板で情報提供を募っている場合ではありません。最悪のケースも考慮し、プロによる捜索を検討すべきでしょう。

事件性がある場合:警察による人探し

身に危険が及んでいるようなケースでは、やはり警察の手を借りる他ありません。しかし警察はあくまでも「事件性がある」と判断した時にしか捜索を行ってくれません。失踪現場に遺留品や血痕が残されていたり、自力での帰宅が困難な失踪ではない限りは、単に捜索願を届け出て終わりになってしまいます。

緊急性が高い場合は探偵に相談

探偵は、依頼をすれば警察が動けないような案件でも迅速に動いてくれます。捜索にかかる費用は自己負担になりますが、すぐにでも判明させたいという場合には探偵への依頼を検討してみましょう。警察犬を導入したり、全国的に拠点を設けている探偵事務所も多くあります。

※掲示板より確実に探したい方/早急にご相談ください

・子供が家出して帰らない
・もう1週間も音信不通
・夫、妻と連絡が取れない

家出した人・行方不明人が犯罪や事件に巻き込まれるケースは多いにも関わらず警察はなかなか動いてくれません。手遅れになる前に相談してください!

人探しの無料相談はこちら
※24時間・匿名OK

まとめ

人探しをする方法はいくつかありますが、その中でも掲示板の利用は最も効果が薄く、ハイリスクであると考えて良いでしょう。特に、情報の取捨選択をしている暇もないほどの緊急時には、このような人探しはおすすめ出来ません。

本記事を参考に、掲示板の良い点も悪い点も考慮した上で、自己責任で利用して下さい。

※※探偵への依頼に踏み切れない方は、こちらの【警察では手遅れ?家出人探しを探偵に依頼すべき本当の理由】の記事もお読みください。

家出人・失踪人。人探しの無料相談は「原一探偵事務所」へ

・電話、メールでの無料相談可能
・24時間、365日対応
・安心の料金設定

 

解決実績11万件の「原一」にまずはご相談ください。

     無料相談はこちらから
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る